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WAM COLUMN

サプール写真展「平和をまとった紳士たち」

「サプール」という言葉をご存知ですか?
 
アフリカコンゴで90年以上続く独自文化で、ファッションを通して平和へのメッセージを

発信している人々のことを言います。

彼らが身につける服装は、1カ月の収入をはるかに上回る高額なブランドスーツ。
それもコーディネートをする上で、3色以上の色を使用してはいけないのだとか。

世界の中でも最も貧困な国のひとつと言われている中、高級なブランドスーツに身を包むと、

「服が汚れるから戦わない」というシンプルな哲学にたどり着くのだそうです。

そんなサプールの姿を撮り続ける写真家 SAP CHANO さんの写真展が開催されていましたので

足を運んできました。

 

 

 

写真撮影可能な会場でしたので、私が撮ってきた写真の中から特に好きな写真をアップしたいと思います。

皆さまは、どのように感じますか?

 

 

 

 

 

 

*女性のサプールもいらっしゃるのですね。今回初めて知りました。

 

 

 

*戦争に対するメッセージ

 

 

 

 

 

 

とにかく貧しい国でありながらも、写真の中の彼らの表情は活き活きと感じられたのがとても印象的でした。
ファッションは外見だけでなく、その人の内面をも豊かにしてくれるものなのだと、改めて感じます。

 

 

*写真の中に見えていますが、本日まで松坂屋名古屋店にて開催。
以降、大丸東京店、大丸札幌店と今後も写真展が開催されます。
ぜひ、お近くの方は足を運ばれてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

文/写真 近藤奈緒美

 

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