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WAM COLUMN

七夕 五色の短冊

もうすぐ七夕ですね!

 

七夕のはじまりは、奈良時代~平安時代にかけてといわれています。

 

 
もともとは、五色の糸を供えて

裁縫や芸ごとなどの上達を願ったもの。

中国から伝わったといわれています。

 

 
五色の糸が短冊になったのは、江戸時代。

ところで、この五色とはなんでしょうか。

 
    青
    赤        
    黄
    白
    黒(紫)

 

を指し、五行説から成っていて

五徳(五常)に対応し

 

仁(青)・・・人を思いやる
義(白)・・・正義を守る
信(黄)・・・誠実である
礼(赤)・・・人を敬う
智(黒/紫)・・・道理を知る

 
という意味があるようです。

 

 

 

 

今年は五色の意味をちょっと考えながら

短冊に願い事を書いてみてはいかがでしょう。

 
文:松田政美

 

国立故宮博物院に行ってきました

台湾に旅行に行ってきました。
お目当ては、ノスタルジックな町「九份」に行くのと、

 

 
国立故宮博物院の「翠玉白菜」を見ること。
よく目にする有名な作品なので、一度本物を見てみたかったのです。
えっ?!これ???

 

 
思いのほか小さくてびっくり!
そして、白菜の上にキリギリスとイナゴがとまっているではありませんか。
なぜ??
この二匹は多産を象徴するものだそうです。
白菜と昆虫という題材は、その昔、吉祥を象徴する題材だったそうです。
翠玉巧彫の最高傑作というだけあり、とても繊細。
不器用な私は、ただただ感心してしまいました。

 

そして「肉形石」
本物の角煮と間違えて食べてしまいそう(笑)

 

 

その他にも

 

 

 
色鮮やかで繊細な作品がたくさん。
あっという間に3時間が経ってしまいました。
じっくり見るなら、半日は欲しいところです。

 

 
台湾に行った際は、足を運んでみてくださいね。

 

文・写真 保延恭子

 
2018年6月3日

 

明治150年記念 華ひらく皇室文化ー明治宮廷を彩る技と美ー

名古屋の徳川美術館で開催されている
【明治150年記念 華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美ー】
へ出かけてきました。


 




 

今年が明治維新から数えて150年の年。
幕末から明治維新、そして明治の終わりにかけての、皇室の歴史や文化が紹介、
そして展示されています。


 

館内には、国宝と呼ばれる調度品なども数点あり、当時の時代背景、
そして皇室の文化を時系列で観覧することができます。


 

館内は撮影禁止なのですが、入り口に展示してあるこちらだけは撮影OKでした。


 




 




 

華やかな調度品。
「宮廷」と呼ばれるだけあって、ひとつひとつが手が込んでいます。
当時の様子を撮影した後ろのパネルからは、高い天井や壁に施された細工と
立派なシャンデリアがとても印象的に映ります。


 

皇室の方々がお召しになられていた衣装も展示されていましたが、
この当時の方々は男性も女性も今の時代の我々からすると、
とても小柄だったのだな、と思うほどのサイズで。。。
(今の私でさえも入らないっ!!・・・と感じました)


 

私が今回徳川美術館を訪れたのは、ちょうとGW中。


 




 

名古屋に長年在住していながら、なかなか足を運ぶことができなかった場所のひとつです。
ちょうどこの展示がされていることを知り、「明治時代が好き」なこともあり、初めて訪れました。


 

昨日は、こちらに皇太子様もお見えになられたようです。


 




 

また、美術館の脇には、徳川園という日本庭園があり、新緑がとても綺麗な頃でした。


 




 

秋の紅葉の頃にはまた違った景色が望めるのでは、と期待します。


 




 

徳川美術館の展示は、今月27日(日)までの開催となっています。
お近くの方はぜひ、足を運んでみてください。



 

文・写真:近藤奈緒美

 

追憶の色彩 〜街並み ③〜

新緑の季節 気持ちのよいテラス席に出てみたくなります。
開放感にあふれ、爽やかな風とコーヒーの香りにホッと一息癒されます。

  

 
一杯のコーヒーで、何時間でも気兼ねなくゆったり過ごせる(放っておかれる)ヨーロッパのカフェ。
手紙を書いたり、のんびり本を読んだり、颯爽と歩く人々をファッションチェックしながら眺めていますと、
瞬く間に時間が過ぎていました。

 

 

個性豊かなカフェの外観や、飾られた花、テーブルクロスやランチョンマット、食器の色、
カトラリーの形の印象も大きく、それぞれの街の雰囲気と相まって思い出の風景を形作っています。

 

 
犬を同伴出来るところもあり、日光浴をしつつ、軽食やビール、ワインを片手におしゃべりを楽しむといった、地元の方にとってはごく日常のカフェタイム。

 
ちなみに、ヨーロッパでは冬でもストーブやブランケットを用意して、テラス席を楽しみます。

 
文 / 写真 大津秀子

 

圧倒的な「緑」につつまれて

大阪校で色彩学と色彩心理を担当している カラーコンサルタント 岡村知美 です。

 

 

ゴールデンウィークも終わり日常生活が戻り早数日が過ぎましたね。
皆さまはどのようにGWを過ごされましたか?

 

私はかれこれ15年以上続いている恒例行事「リバーカヤック」に出かけてきました。
新緑がまぶしいこの季節、燃えるような新緑に包まれながら
ゆったり川の流れに乗って下るカヌーは最高なのです。

 

 

 

「緑」には、「スイッチオフ」「リセット」「変化」「私らしさ」「穏やか」
「居場所」「マイペース」「思いやり」などの意味があります。

 

心がスイッチオフを求めている時、リセットしたい、変化を求めている時に嗜好する色です。

 

また、疲れてどうしようもない時、けれども頑張らないといけないというような心境の時に、
無意識に選ばれる色です。

 

実は私自身、今回はとても疲れている中に出かけたので最初は気分が冴えずにいたのですが
圧倒的な新緑に包まれ、そして、水のせせらぎ、川を渡る風、水しぶき、太陽の光を浴びて
気持ちが完全にリセットされました。

 

やはり緑は緑でも、大自然の緑は格別です!!

 

もしもあなたが「疲れた」と感じる時には
緑の芝生が広がる公園や、沢山の木々がある場所に出かけてみてくださいね。

 

きっと自然の緑が心を回復させてくれますよ。

 

 

 

◎【ポジティブカラーレッスン】開催中
毎月1回 テーマカラーをもうけ、色の意味をお伝えする講座を奈良と大阪で開催しています。
どの回からでも、どなた様にもご参加いただけます。
色の力を日々の暮らしに取り入れてみませんか?

 

 

▼詳細
http://hobo-love.com/?pid=126763700

 

▼facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/163365584423235/

 

▼ホームページ
https://la-briller.com/

 

 

 

(文:holistic color ラ・ブリエ 岡村知美)

 

 

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